【独立2年目】26歳で会社員からフリーランスになるためにわたしがやってきたこと

こんにちは、フリーランスのみずほです。
会社員からフリーランスになって、もうすぐ2年目を迎えます。

この1年、本当に試行錯誤してきて、ようやく少しずつ安定した生活を送れるようになりました。
(収入的にも、精神的にも…!)

周りにフリーランスであることを伝えると、大抵「フリーランスなんてすごい!」と言われます。
確かに「フリーランス」という言葉だけ聞くと、なんだかすごい人だけがなれる特別なもの、のように感じますよね。

自分自身、自由な働き方に憧れを持っていたものの、フリーランスなんて自分がなれるものではない、と思っていました。

学生時代に意識高い系だったわけでもないし、チャレンジ精神旺盛だったわけでもありません。
ごく普通の、どこにでもいるような大学生活を送っていました。

しかも、わたしはもともと超安定志向人間です。

大学を出て、新卒で就職したら定年まで同じ会社に勤め続けようとしていました。笑

そんなわたしが、なぜ会社員という安定ルートを外れて、フリーランスという働き方を選択したのか? そして平凡な会社員からフリーランスになるためにやってきたこと、をご紹介します。

この記事を読んでわかること

  • なぜ安定志向な人間がフリーランスという働き方を選んだのか
  • 会社員からフリーランスになるためにやってきたこと6つ
  • 状況を変えるために必要なマインド

 

そもそもフリーランスとは?

wikipediaではこのように定義されています。

フリーランス(英: Freelance)は、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主である。日本では法令上の用語ではないが、自由業または自由職業とも呼ばれる。この形態により請け負った業務を遂行する人をフリーランサーまたはフリーエージェントとも呼ぶ。

ちなみに、フリーランスとフリーターの違いってご存知ですか?

どちらも自由を意味する「フリー」が入っているので、なんとなく同じようなものなのでは?と思いがちですが、実は違います。

フリーランスは「会社に属さず独立して働いている人」、
フリーターは「アルバイトなどの非正規雇用で生計を立てている人」のことなのです。

そういえば過去に、求人で職業の選択欄が「会社員」「フリーター」「無職」の3択しかなかったという経験があったなあ。
フリーランスという働き方がもっと広まって欲しいな〜と思った瞬間でした。
(ただその企業さんがフリーランスは採用の対象にしていなかった(?)のかもしれませんが。。。)

超安定志向だった会社員がフリーランスを目指した3つの理由

「働き方」自体には不満を持っていたものの、上司や先輩・チームのメンバーにとても恵まれていたこともあり。自分をここまで育ててくれた会社を辞めるというのは、正直かなり悩みました。

それでも会社員からフリーランスになることを決意できた、3つの理由をお伝えします!

仕事中心の生活を卒業したかった

会社員をしていると、いつの間にか仕事中心の生活になりがちです。

・仕事の予定に合わせて、プライベートの予定を変更する。
・どうしても抜けられない仕事があるから、家族の大切な時間に立ち会えない。
・プライベートの予定の合間に、友達を待たせて急な仕事の対応をする。

仕事に振り回される日々が積み重なり、あれ?仕事するために生きてるんだっけ?と思うこともしばしばでした。

そんな会社員生活を過ごしている中で、ひょんなことから世の中にはフリーランスやパラレルワーカーなど、さまざまな働き方をしている人がいることを知ります。

自分のことも家族のことも大切にしながら、しっかりとした収入を得ている人がいる!!

何かを犠牲にしないと何かを得られないと思っていたわたしにとって、そんな欲張りしていいの?!と目から鱗でした!笑

時間や場所に縛られずに働きたかった

決められた時間に、決められた場所へ行って、決められた時間だけ働く、という仕組みが、仕事をするうえですごく非効率的に思えていました。

会社員だって人間なんだから、気分や体調によって仕事の捗りも変わりますよね。

今日はすごく集中して仕事を進められ得そう!という日は集中できる限りずっと仕事したいし
どうしても今日は集中できない、という日は早い段階で切り上げて明日がんばった方がいいです。

天気がいい日は外でポカポカ日光を浴びながら仕事すると気分転換になるし
たまにはおしゃれなカフェで仕事するとモチベーションがあがります。

なんだかただのわがままの羅列みたいになってしまいましたが、笑
要は、フリーランスなら自分の力を最大限に活かせる環境で働けると思いました。

会社員は「サボったもん勝ち」だと思ったから

会社員は時間を対価にお給料をいただきます。
つまり9時から18時の間、会社にいさえすればお給料は発生するんです。

「会社員」といっても、仕事に対するモチベーションは人それぞれですよね。
すっごくがんばっている人から、ひたすらサボろうとする人までさまざまです。

そして周りを見ていて、ある日気がつきました。

「一生懸命働く方が損じゃん!」

(笑)
これに気がついた時から仕事に対するモチベーションが大きく下がってしまい、仕事も楽しいと思えなくなってしまいました。
このままこの環境で働くことは自分にとって良いことではないと感じたことも、会社を辞める決意ができた理由のひとつでした。

会社員からフリーランスになるためにやってきたこと

平凡などこにでもいるような会社員だったわたしが「会社員からフリーランスになるためにやってきたこと6つ」をご紹介します。

独立するためのスキルを身に着ける

「フリーランス」というのはあくまで働き方であって、職種ではありません。
まずは会社員からフリーランスになるにあたって、どんなスキルで独立したいか?を考えましょう。

会社で使っているスキルでそのまま独立するのか、はたまた別の職種を目指すのか。

ちなみに私は、Webデザイナーという職種で独立しました。
会社員の頃は同じような業界であったものの全く異なる職種だったので、会社員をしながら半年間オンラインスクールに通い、スキルを習得しました。

やりたいことって特にないんだよなあ

「やりたいこと」ベースで思いつかない場合は、「自分の理想の働き方が叶う職業はどんなものがあるか?」という視点で探すのもおすすめです!

例えば、場所に縛られずに働きたいのに、カフェを経営しよう!では理想の働き方をするのは難しいですよね。
それならWebデザイナーやWebライター、動画編集などのスキルを身につけるべきです。

世の中には様々な職業が存在しているので、SNSなどで自分にの理想に近い生活をしている人を探してみるのがおすすめです。
目標となる人物がいると、モチベーションのアップにも繋がると思います。

自分のための時間を確保する

会社員ってとにかく時間がないですよね。
平日は7時頃に家を出て帰宅は8時頃、みたいな生活が一般的ではないでしょうか。

残業があったら23時近くなることもあったり。
(実際わたしもこういった生活をしていました)

ですが、会社員からフリーランスになりたいのならばある程度の勉強時間の確保は必須です。

普通に働いていたら時間なんて全然確保できないよ・・・

時間は「自分で作る」しかないんです…!!

わたしは、生活の中ではどんな小さなことでも時短を徹底しました。
(パスタは必ず早茹でを買ったり、髪の毛乾かす時間が無駄だなと思ったら爆風のダイソンドライヤーに買い替えたり。笑)

また会社では、9時-18時の間は徹底的に集中して自分の業務をこなし、チームの誰よりも早く帰宅。
不要な飲み会などもお断りしていました。

会社の人との付き合いが悪くなってしまうのは申し訳ない気持ちもありましたが、定時退社も飲み会も「こいつはそういうキャラなんだ」と認知されればこっちのものです。笑

自分の人生は自分のもの。
周りの目を気にして、自分を犠牲にするなんて絶対にもったいないです!

個人的に、日本人って自分を押し殺して他人を尊重しがちだなって思います。

自分が思っているより他人は自分のことを気にしていません!

もう少しわがままになって全然いいと思います。
自分のために時間を使うようにしましょう〜!

「朝の時間」を最大限に活用する

効率的にスキルを身に着けるコツは、頭がフレッシュな朝のうちに勉強をすること。

会社でも、カフェでもどこでもいいと思います。
朝起きたら、速攻で支度をして外へ出る。

これだけできれば、布団もテレビもないので勉強するしか無くなります。

やるしかない環境・状況に身を置くのってとっても重要です!

わたしは平日は毎日、ほぼ始発の電車に乗って会社へ行き、カフェスペースで始業時間まで勉強をしていました。
これだけで1日2時間半は勉強時間を確保できますよね。

正直仕事は疲れた頭でもできます。
(疲れてても疲れてなくても、やらなきゃいけないことは大抵人間はできちゃいます)

「自分のための時間」って一番優先度を低くしがちです。
でも今の生活を変えたいなら、ここの優先度をグッとあげて行動を起こす必要があります。

副業でお試しフリーランスを経験する

フリーランスという働き方が、万人にとって素晴らしい働き方かというとそうではないですよね。

フリーランスが向いている人もいれば、会社員として働いた方が実力を発揮できる人もいると思います。

スキルを身につけたから早速独立しよう!
ではなく、まずは副業から始めてフリーランスとして働く経験をしてみるといいと思います。

フリーランスと会社員の働き方って全然違います。

フリーランスはサービスの内容や金額を決めるところから、事務周りの手続き、営業も全て自分でやることになります。
会社員だと営業は営業が、事務周りは総務や人事がやってくれたりしますよね。

そういった面で、自分にはフリーランスは合っていないかも・・・などと気が付けることもあると思います。

わたしも一時期副業をしていましたが、案件の獲得方法を学べたり、案件の一通りに流れを知ることができたり、かなり良い経験になりました。

ただ副業ってかなり大変なので、個人的には「退職するまでの半年間だけ」のように期間を決めてやるのがおすすめかなあと思います。

自分のモチベーションアップの方法を知っておく

スキルを身につける段階で「継続」できずに挫折してしまう人は多いです。

継続するために大切なのは「モチベ管理」

わたしは会社員として働きながらスキルを身につけてきたこともあり、お仕事に繋げるスキルにするまでに1年近くかかりました。
どんなスキルにせよ、お金をいただけるだけのクオリティのものをご提供するためには、ある程度の期間がかかるのは当然ですよね。

でも長い間、ずーっとモチベーションを保つのってなかなか難しい。

人間どうしてもやる気にムラが出てしまうのはしょうがないです!
自分が何をするとリフレッシュできるのかを考えて、できる範囲で対処すれば十分かと。

参考までに、わたしがモチベーションを保つためにやっていたことをご紹介します!

  1. モチベアップに繋がるyoutuberさんの動画を見る
  2. 理想の生活をしている人のSNSをチェック
  3. やる気が出ないときは思いきって勉強はお休み

ある程度お金を貯めておく

フリーランスになってすぐに安定した収入を得られる人って、ほんの一握りだと思います。
多くの人は、会社員時代よりも少ないお給料を経験するんじゃないかな、と。

せっかくフリーランスになるために会社員を辞めても、すぐにお金がなくなってしまったらアルバイトをして生活費を稼いだり、結局会社員に戻ったりすることになりかねません。

必須ではありませんが、半年間は収入がなくても生活できるくらいの貯金をしておくことをおすすめします。

お金がなくなると、心の余裕もなくなります。
理想のフリーランス生活を送るために、多少の蓄えは準備しておきましょう。

実はフリーランスになるのは簡単。でも〇〇は難しい。

「フリーランスになるなんてすごいね」

そう言われることは多くありますが、正直なるだけなら誰でもフリーランスになれます。
じゃあ何が難しいのか?

それは「フリーランスで居続ける事」です。

会社員を辞めてフリーランスを名乗ることは誰でもできますよね。
ですが、フリーランスとして活動し続けていくためには、継続して収入を得る仕組みが必要です。

1ヶ月何十万と稼ぐことはできますが、それを「継続する」のはとっても難しいのです…!

そういった仕組み作りが好きな方や自分でサービスを生み出すことに楽しさを感じる方は、フリーランスに向いていると思います。

今の状況を変えたいなら。

この記事を読んでくれているあなたはきっと、今の生活に不満があって「状況を変えたい」と思っているのではないでしょうか?

今の生活を変えたいなら、まずは自分のことをよく知ることから始めましょう。

  1. なぜ今の生活に満足していないのか?
  2. 満足する生活になるためには、何が必要なのか?
  3. そのためにはあなたは何をすればいい?

人それぞれ、自分にあった働き方があります。
それがフリーランスなのか、会社員なのかは人それぞれ。

ですが、少しでも興味があるならば一歩踏み出してみるのはいかがでしょう?

一度しかないあなたの人生、悔いのないよう過ごしてください^^

一緒に理想の暮らしを目指して、がんばりましょう〜〜〜〜!

-WEBデザイナーになる

Copyright© Webマーケティングのもり , 2022 All Rights Reserved.