初心者ライター必見!記事の書き方 完全ガイド|キーワード選定から公開まで

昨今、誰でも手軽にWEBサイトを持てるようになりました。
企業〜個人までメディアやブログをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

「サイト作成」までは手順さえあれば、正直誰でもできます。
ですが、記事作成はそうもいきません。

  • ・いざ記事(コンテンツ)作成に取り掛かったら、手が動かない…
  • ・数記事書いてはみたけど、これでいいのかいまいち不安
  • ・いくら記事を書いても成果が出ない

こんなことで悩んでいませんか?

そんな方向けに、記事の書き方を解説します。

ここでは、実際に記事を書く流れを4STEPで解説しています。

読み進めつつ、実際に記事作成を一緒に進めていくのがおすすめです。
STEP4を終えた頃には1記事書き終わっていると思います!

それぞれの工程で使える便利な無料ツールも都度都度ご紹介します。

この記事を読んでわかること

  • 「読んでもらえる」記事の書き方のコツがわかる
  • ユーザーファーストな記事を書けるようになる
  • 記事作成で使える便利ツールとその活用方法がわかる
わたしは現在Webサイト制作を中心に活動しているフリーランスwebデザイナーです。
最近はメディア運営に力を入れていて、当サイトマーケティングの森の管理〜コンテンツ作成までを一貫して行っています。
実際にSEO会社で働いている方から教えてもらった内容でもあるので、ぜひ参考にしてください!

Contents

記事を書き始める前の心がまえ(良い記事を書くためのコツ)

良い記事に必ず必要な条件は「ユーザーファーストな記事であること」。
書きたいことを書くのではなく、読者が知りたいことは何か?を想像して書くことが大切です!

例えば、あなたの日常を綴った記事は、どんなに毎日更新しても収益には繋がりませんよね。(自分ブランドのある有名人だったら話は別ですが)

その理由は読者にとって読むメリットがないから!
読者に「この記事は読む価値がある」と思ってもらえるような記事を書きましょう!

それはわかってるんだけど、それをどうやって考えればいいのかわからないよ・・・
という方はぜひこの記事に書いてある通りに一度記事を書いてみてください!

この流れで進めていけば、きっと「読者ファースト」な記事の書き方ができるはずです。

 

記事の書き方の「全体像」をつかもう

読んでもらえる記事を書くにあたって、キーワード選定〜記事構成までがもっとも大切です!!
その理由は次のとおり。

  • 競合の多すぎるキーワードの記事を書くと検索で上位を取りづらい
  • かといって、あまりにも検索されないキーワードで記事を書くのは非効率になってしまう
  • ユーザの求めている情報を、適切な順番で伝えられているかで、読んでもらえるかどうかが決まる。

そのため、テーマを決めたらすぐに記事を書いていくのはNGです。
キーワードを決めたらまずは記事の構成を考え、その後記事を書いていきましょう!

書き始める前に全体像を把握しておくと、理解しやすいと思います。
次の4STEPで執筆を進めていきます。

「記事の書き方」の全体像

 

STEP1: 記事を書くまえに「記事テーマからキーワードを選定」

それでは早速、STEP1から始めましょう♩

STEP1:記事テーマからキーワードを選定

 

前提条件 [一緒に記事の作成を進める場合]

「記事の書き方を解説する」をテーマに記事を書く例を挙げて解説をしていきます。
一緒に記事の作成を進める場合は、あなたも記事のテーマを決めてから先に進んでください。

 

記事のキーワードをざっくり決めよう

まずは記事のテーマから、キーワードを決めます。

今回は、わたしは「記事の書き方を解説する」をテーマにします。
キーワードは「記事 書き方」。

あなたもまずは記事のテーマから、キーワードを決めましょう。

ここで言っている「キーワード」とは、検索された時に上位表示させたい検索キーワードです。

 

UberSuggestで記事のキーワードを確定させよう

キーワードが決まったら、キーワード抽出ツール「UberSuggest」の登場です。

こちらのツールでは、キーワードが月間どのくらいのボリューム検索されているのか(検索ボリューム)を調べることができます。

UberSuggest

では、さっそく検索窓に「記事 書き方」と入力し、検索ボタンをクリックします。
検索結果はこちら。

UberSuggetsで「記事 書き方」を検索した結果

「記事 書き方」の行の「ボリューム」列に注目してください。
月間480回くらいこのキーワードが検索されているということがわかります。

検索ボリュームが100以下の場合は、キーワードを再選定をおすすめします。
あまりにも検索されてないキーワードの記事を書くのは非効率ですよね…!

STEP2: 時間をかけて慎重に「記事の構成を考える」

STEP2はいよいよ記事の構成に入っていきます。
少し難しいですが、「読まれる記事」を目指して、集中して取り組みましょう!

記事の構成を考える

 

「見出し抽出ツール」を使って、競合を調査する

まずは、競合の調査をしましょう。
検索上位に入っている記事の内容を把握して、ユーザーの検索意図を探っていきます。

実際にgoogleで該当のキーワードを検索して出てきた記事を読んでもいいのですが…。
それだと大変ですよね。

おすすめは、見出し(hタグ)抽出ツールを使うやり方です。

検索上位10位までの見出しを抽出→見出しから内容を把握すると効率的です!

見出し(hタグ)抽出ツールの使い方

キーワードを入力して「検索上位サイトから抽出」をクリックします。

右上の「CSVダウンロード」からファイルをダウンロードすると、見やすい形で出力されます。
(MacBookの場合。Windowsだとエクセルとかに貼り付けた方が見やすいかもです)

見出し抽出ツールで見出しを抽出

 

抽出した見出しをざっくりカテゴリー分けする

今度は抽出した見出しをカテゴライズしていきます!
同じような意味の見出しはまとめて、概要を書きましょう。

ここでは説明を簡潔にするために、上位3位・見出し4つめまでを例にしますね。
出力した見出しはこちらだとすると・・・

検索上位10位の見出し一覧

カテゴリー分けするとこんな感じ。
ユーザーの検索意図からずれている見出しがあった場合は、省いてください。
(この例では「ブログにおすすめのWordPressテーマ紹介」を省きました)

見出しをカテゴライズ

ユーザーが知りたがっていることを考える[ユーザーの検索意図]

残った見出しから、ユーザーの検索意図を推測していきます。
検索意図とはユーザーはどんなことを知りたくてこのキーワードで検索したのか?です。

ユーザーの気持ちになって考えましょう!!

わたしがこの見出しから考えたユーザーの気持ちは次の通りです^^

  • ・初心者なので、記事の書き方を知りたい
  • ・効果的な、伝わる記事の書き方がわからない
  • ・記事を書くコツが知りたい

 

ユーザーの解決したいことを考える[ユーザーの問題意識]

先ほど考えたユーザーの気持ち(検索意図)を深掘りして、ユーザーの問題意識を把握しましょう。

ポイントは次の2つです!!

  • ・ユーザーがどんな悩みを考えているのか
  • ・ユーザーがどんなことを解決したいのか

わたしが考えたユーザーの問題意識はこんな感じ。

  • ・ブログを開設して、いざ記事を書こうとしたら手が動かなかった
  • ・数記事書いてはみたけど、これでいいのかいまいち不安
  • ・いくら記事を書いても成果が出ない

 

ユーザーに伝わる順番を意識して見出しを構成する

先ほどカテゴライズした見出しを、並び替えます。
この時、先ほど考えたユーザーの「検索意図」「問題意識」を意識しましょう。

何度も言いますが、コンテンツ(記事)作成の基本は「ユーザーファースト」です!
ユーザーにとって必要な情報をわかりやす伝えることを頭においておきましょう。

これがあなたが書いていく記事の目次(見出し)になります。
わたしはこんな感じに並び替えてみました♩

見出しを並び替え

 

STEP3: ここまでくればあと一歩「記事を書く&確認する」

記事の構成おつかれさまでした!
ここからようやく記事を書いていきます。ここまでくればあともう少しです。
がんぱりましょう!

STEP3: 記事を書く&確認する

記事に肉付けしていく

この時点で既にどんな内容をどんな順番で書いていくか、が決まっています。
ここでは、それぞれの見出しに合った内容を書いていくだけです♩

先ほどの見出しは、記事のメインの内容になります。
「リード文」や「まとめ」など足りない章は、この段階で追加しておいてあげましょう。

わたしは「リード文」と「記事を書いたら確認すること」を追加しました。

見出しを追加

記事を確認する(良い記事には必ず使われている2つのテクニック)

記事を書いたら確認すべきポイントは次の2点。
良い記事では必ず使われているテクニックです。

  • ユーザの悩みに答えられているか?
  • ユーザーにとってわかりやすく書けているか?

「ユーザーの悩み」については、この手順で書いていけばおそらく問題はないと思います。
が、書いているうちに話が逸れていないか?今一度確認しましょう。

また「ユーザーにとってわかりやすく書く」というのは内容だけではありません。

  • ・難しい言葉を多用していないか
  • ・漢字ばかりの記事になっていないか
  • ・1文が長すぎていないか

こちらも確認しておきましょう。

漢字ばかりになってしまった場合は、「簡単→かんたん」のようにあえてひらがなで書くのもおすすめです。

 

STEP4: 最低限意識したい2つのポイント「タイトルを決める」

タイトルを決めるにあたり、次の2点に気をつけましょう。

  • タイトルの前半にキーワードを入れるようにする
  • タイトルは30文字程度にする

デバイスによって異りますが、検索結果画面で表示されるのは30文字程度です。
これ以上だとこのように省略されてしまいますので、注意しましょう。

検索結果画面のタイトル文字数は28文字

 

まとめ:初心者でも大丈夫!この手順で記事を書いてみよう!

以上、初心者でもできる!記事の書き方ガイドでした。

記事を書く!と決めたら、やることは記事を書くことではなく、まずは「記事構成」です。
そしてその際必ず意識しないといけないことが「ユーザーが読みたくなる記事」を書けているか?です。

お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、ここで出てくる主語ってほとんどが「ユーザー」なんです。

実際に記事を書く際は、このページを片手に進めてみてください。
きっと「ユーザーファースト」な記事が書けるはずです!!^^

記事の公開前には「読まれる記事」にするためのコツを掴めているか、確認してみてくださいね♩

 

おまけ:記事は「書いたら終わり」じゃない…!?

記事を書いたら書きっぱなしにするのではなく、アクセス解析を行いましょう!

  • 記事は決めたキーワードで検索されているのか?
  • 記事あたりのユーザーの滞在時間は?

などを調査し、リライトや次回の記事に活かすことが大切です。
しっかりとPDCAを回していきましょう!

そのために使えるのがGoogleが無償で提供している「サーチコンソール」と「アナリティクス」。
なにそれ美味しいの?という方は、ぜひ次の記事を読んでみてください♩

サーチコンソールとアナリティクスの違い【アクセス解析の第一歩】

アクセス解析をしてみたくて、サーチコンソールとアナリティクスを導入しようと思っているんだけど、 この2つの違いってなんだろう?? そもそもアクセス解析がなんなのかもわかってないかも・・・ こんなお悩み ...

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