サーチコンソールとアナリティクスの違い【アクセス解析の第一歩】

アクセス解析をしてみたくて、サーチコンソールとアナリティクスを導入しようと思っているんだけど、 この2つの違いってなんだろう??

そもそもアクセス解析がなんなのかもわかってないかも・・・

こんなお悩みにお答えしていきたいと思います。

「サーチコンソール」も「アナリティクス」もGoogleが無償で提供しているサービスで、SEO・アクセス解析には必須のツールです。

Webサイト運営を成功させるうえで、アクセス解析は欠かせないものです。
サーチコンソールとアナリティクスの違いから「そもそもアクセス解析ってなんだっけ?」というところまで、解説していきます!

この記事を読んでわかること

  • アクセス解析の目的と方法
  • サーチコンソールとアナリティクスの違いとできること
  • それぞれのツールでチェックすべきポイント
わたしは現在Webサイト制作を中心に フリーランスwebデザイナーとして活動しています。
最近は当サイトマーケティングの森を運営していて、これらのツールを日々チェックていますが、とても便利なものですよ♩

結論だけを見たい方は「サーチコンソールとアナリティクスの違い」へどうぞ♩

アクセス解析とは? 目的&方法をご紹介!

2020年、コロナの影響でわたしたちの生活は大きく変わりました。
そんな中、WEB業界の需要はどんどん高まっていますね。

これからのことを考えて、事業にWEBをうまく活用していきたい、という企業の方も多いのではないでしょうか。

WEBを成功させるためにはアクセス解析が重要なんだ、ということをなんとなくご存知の方は多いかと思いますが、専門家でもない限り「アクセス解析がどういうものなのか」を知らない方が大半かと思います。

確かに「アクセス解析が大事!!」ってことは知ってたけど、アクセス解析がなんなのかはよく分かってないかも。

アクセス解析をするためのデータを収集できるツール「サーチコンソール」「アナリティクス」について学ぶ前に、まずは「そもそもアクセス解析とはなんなのか」を把握しておきましょう。

アクセス解析の目的

アクセス解析を行う目的は、
『コンバージョン率のアップに繋がる課題を見つけ出すこと』です。

コンバージョンとは具体的に、あなたが「サイト上でユーザに促したい行動」のことです。
ビジネスでWebサイトを運営している場合、必ず「ユーザーに促したい行動」がありますよね。

ユーザーに促したい行動

・自社のサービスや商品の購入
・資料請求
・メールマガジンの登録 など

アクセス解析は、より多くのユーザにこういった行動を起こしてもらうために行います。
アクセス解析の目的

 

アクセス解析の方法

目的はわかったけど、アクセス解析ってどうやるの?

サイトにユーザがアクセスしてきた場合、「いつどのページにどのくらい滞在したか」などの行動の記録が残ります。
その記録からサイトの現状を把握し、課題を洗い出すのがアクセス解析です。

アクセス解析の方法

このユーザの行動などの記録を調べるために使うものが、アクセス解析ツールです。
今回ご紹介するのは、アクセス解析ツールの中でも特に有名な「サーチコンソール」と「アナリティクス」です。

 

Googleサーチコンソールとは?

サーチコンソールでわかること

「検索エンジンに対するサイトの状況」がわかります。

例えば・・・

・どのようなキーワードで検索されたのか
・キーワード毎の順位・表示回数・クリック数
・インデックス登録の有無

実際に触ってみるとわかるかと思いますがここに挙げたのはほんの一例で、他にもたくさんの項目があります。

「結局どの情報が大事なの?」と迷ってしまった方向けに「サーチコンソールでチェックすべきポイント」をお伝えしますね。

サーチコンソールでチェックすべきポイント

サーチコンソールでもっとも大切なのは、あなたのサイトが「狙ったキーワードで検索されてユーザー来てくれているか」をチェックすることです。

サーチコンソールを設置済みの方は、ログイン後、[検索パフォーマンス]>[クエリ]で確認できますので、「自分のサイトがどのようなキーワードで検索されているのか?」を一度見てみてください。
「あなたのサイトが狙ったキーワードで検索されてユーザー来てくれているか」をチェックする

狙ったキーワードで検索されていない場合は、それが何故なのかを考え、サイト内のコンテンツを改善しましょう!

 

Googleアナリティクスとは?

アナリティクスでわかること

かんたんに言うと、「サイトに来てからのユーザの動き」がわかります。

例えば・・・

・サイト内のページが表示された回数(PV)
・時間帯別のサイトのアクセス数
・ページ毎の滞在時間や離脱率
・ユーザがどこから来たか

リスティング広告やSEOの効果などの分析に、とても役立つツールです。
こちらもサーチコンソールと同じく、最低限チェックすべきポイントをまとめました。

アナリティクスでチェックすべきポイント

アナリティクスで最低限チェックすべきポイントは、次の3点です。

  • ①記事を公開後、SNSなどで拡散した直後(10〜30分間)のリアルタイムアクセス数
  • ②公開した記事の1日のアクセス数
  • ③公開した記事の月間でのアクセス数

これらをチェックすることで、「記事の内容はフォロワーさんの興味を引いているか」「月間でサイトや記事がどのくらい成長したのか」などをを分析することができます。

サーチコンソールとアナリティクスの違い

ここまでで、それぞれがどんなことをするためのツールかお分かりいただけたでしょうか。

ざっくり言うと、サーチコンソールはサイトに来てもらう前の状況を調べるためのもの
アナリティクスはサイトに来てからのユーザの行動を調べるためのものでしたね。

これまでの内容を、改めて表にまとめてみましたのでさくっとご覧ください。
またそれぞれの役割がこんがらがってしまった場合はこちらを思い出してみてください^^
サーチコンソールとアナリティクスの違いを図解

アクセス解析の第一歩を踏み出そう

以上、サーチコンソールとアナリティクスの違いご理解いただけましたでしょうか^^?

アクセス分析とは、Webサイトの現状を把握し、コンバージョン率をアップするための課題を見つけるために行うもの。このアクセス分析を行うためのデータ収集に必要なツールが、「サーチコンソール」と「アナリティクス」です。

サイト外の情報を知りたい場合は「サーチコンソール」を、サイト内の情報を知りたい場合は「アナリティクス」を使ってそれぞれ必要な情報を抜き出していくことが大切です。

今回は最低限チェックすべきポイントに絞って解説しましたが、どちらもかなりたくさんの情報を知ることができます。
ぜひ手を動かしながら、いろんな画面を触ってみてください。

こんなことまでわかるのか!と発見ができて楽しいですよ^^
それぞれをうまく使い分けて、効果の出るサイトを作っていきましょう♪

 

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