WordPress保守運用サービス

対応内容

本サービスにおける対応範囲は、次の通りです。

本番環境しかない場合、変更や改修を加える場合直接本番環境上で実行する必要があり、なにかエラーがあった場合サイト全体に影響があることもあり、稼働中のサイトの場合は非常にリスクが高いです。

本番サイトを複製した環境（=検証環境）を用意することで、まずは検証サイトで実行し問題ないことを確認したり、関係者に確認をとった上で本番環境に適用するというようなフローをとることが可能になり、リスクを抑えた運用を行うことができます。

万が一サイトが壊れてしまった場合に備え、データを毎月バックアップします。
バックアップデータは30日間保存します。

月に一度WordPressやプラグインを最新バージョンにアップデートします。
WordPressはアップデートでよく障害が発生しますが、アップデートから万が一の場合の復旧作業まで対応するので安心です。

※アップデートにより不具合が生じた場合の改修作業は、別途お見積もりとなります

アップデートやバックアップの状況など、毎月の対応内容を報告します。
（「月次レポートメニュー」は初回の作業時にご用意いたします。）

お使いの環境によっては、初回のアクセス時のみ次のような内容が表示される場合があります。
その場合は、「常に許可する」を選択し「完了」をクリックしていただくと、次回よりアクセスがスムーズに行えますのでおすすめです。

下記はご要望に応じて、追加していただくことが可能です。お気軽にご相談ください☺︎