Google OAuth検証を申請してから数日後、API OAuth Dev Verificationチームから返信がありました。
審査がひっかかった理由として提示されていた以下の問題について、最新の情報が見当たらなかったので記事に残しておこうと思います。
The website you provided as your homepage is not registered to you.
(あなたがホームページとして指定した Web サイトは、あなたの所有として登録・確認されていません)
どのような状況だったか
申請時に入力した以下の「アプリケーションのホームページ」のURLの所有権が確認できない、という指摘のようです。

調べていた情報だと、サーチコンソールのプロパティの登録で所有権が確認できれば良いはず。
今回のドメインでは所有権の確認はもちろん、未ログイン状態で閲覧可能なすべてのページのインデックスまで完了していました。
原因
問い合わせたところ、以下の回答がありました。
OAuth の認証では、特定の Web サイト URL ではなく、ドメイン全体の所有権を証明する必要があります。
そのため、「ドメイン プロパティ(Domain Property)」という特定の種類の認証が必要となります。
つまり、サーチコンソールでプロパティを作成する際は「ドメイン」を選択する必要があるとのこと。

対処法
ドメインでのプロパティ追加には、DNSレコードの設定が必要。
→今回わたしは、Vercelの初期ドメイン(xxxx.vercel.app)を利用していたのですが、その場合はDNSの設定が触れない。
ということで、新規で独自ドメインを購入することにしました。
- 独自ドメインを購入
- Vercelにてドメイン設定
- DNS設定(Aレコード、CNAME)
- サーチコンソールにて所有権の確認
上記対応後、再度審査→ OK でした 🎉
まとめ
旧管理画面(API とサービス)からだと、URLプレフィックスでも許可されていたようです。
現在は上述のとおりドメインでの所有権確認が必要とのことだったので、記事に残しておこうと思います🙏




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