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【2025年版】ファビコンの種類・サイズと設定方法について

Webサイト制作・開発に関わっていると必ず設定する機会が訪れるもののひとつがファビコンです。

「毎回どれを設定すればいいんだっけ?」と迷うので、今回記事にまとめておくことにしました。

ファビコンとは

ファビコンとは、ブラウザのタブやブックマークに表示される小さなアイコンです。

左:ブラウザのタブ、右:検索結果ページ

ユーザーがあなたのサイトを記憶しやすくする重要な要素であり、複数のサイズや形式を用意することで、様々なデバイスやブラウザに対応することができます。

なぜ複数のfaviconが必要なのか?

  • デバイスの多様化
    スマートフォン、タブレット、デスクトップPCなど、表示するデバイスによって最適なサイズが異なるため
  • ブラウザの差異
    各ブラウザが異なるサイズのアイコンを優先的に表示する場合がある
  • OSの差異
    iOSやAndroidなど、OSによってアイコンの表示方法が異なる場合がある

用意すべきファビコンの種類とサイズ

一般的に、以下のサイズのfaviconを用意することが推奨されます。

ファイル名推奨サイズ用途
favicon.ico16×16
32×32
48×48 
古いブラウザやデフォルトで最初に参照されるアイコン
よく使うツール:https://favicon-generator.mintsu-dev.com/
icon.svg高解像度ディスプレイやサイズが柔軟に変更可能な環境での利用
apple-icon.png180×180iOSデバイスのホーム画面に追加されたときのアイコン
背景色+余白ありのファビコンを用意する
(iPhoneのホーム画面では透過した部分が黒くなる仕様のため)
icon-192.png
icon-512.png
192×192
512×512
PWAやAndroidデバイスのホーム画面
manifest.jsonファイルを作成し、ファビコンの情報を含める
favicon-16×16.png
favicon-32×32.png
16×16
32×32
モダンブラウザでの表示
→16×16はタブやアドレスバー
→32×32は高解像度ディスプレイ用
safari-pinned-tab.svgmacOSのSafariで、タブにピン留めした際のアイコン表示

今回調べている中で知ったこと

  • ブラウザはファビコンをバックグラウンドでダウンロードするため、ファビコン画像のサイズはWebサイトのパフォーマンスに影響しない📝

ファビコンの設定方法

HTML

HTMLは下記のように記載します。

Loading code...

manifest.json

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